■ 植物から色素成分を抽出し、希望の濃度に合わせて薄めることで手軽に草木染めが楽しめる高
濃度の液状染料です。浸して染める場合と刷毛で塗る場合、両方にご使用いただけます。
■ こんな方におすすめ
・煮出す手間を省いて手軽に草木染めを楽しみたい方
・絹や羊毛(ウール)を染めたい方
・お好みの濃さに調整して様々な発色を試してみたい方
■ 染められる素材
綿・麻・レーヨン △(濃染処理推奨)
絹 ・ウール(羊毛)◎
ポリエステル等の合成繊維 ×
■ 使用量の目安
【浸染】
染めたい布や糸の重さに対して濃色40〜30%、中色30〜5%、淡色5%以下
【刷毛染】
水1LにアニノールSを50ml溶かした薄め液で4倍以上に薄めます。
■ 染色に必要なもの
【必須】
・各種媒染剤(発色・定着のため) ・染色用の容器・鍋 ・染めたい布/糸
【あると便利】
・濃染剤(KLC-N / KLC-1:綿・麻・レーヨンを染める場合)
・アニノールS・レベリンE(刷毛染の場合)
・アニノールPH5(浸染の場合)
■ 染め方
【浸染】
本品を薄めて染液を作り、加熱しながら染色します。
発色用の媒染剤は室温でご使用いただけます。
【刷毛染】
薄めた染料液を塗布し、乾燥させてから刷毛染用媒染液を塗布。
さらに、乾燥させた後に蒸して加熱します。
■ 注意事項
・綿、麻、レーヨンは染まりづらいため、あらかじめ濃染処理(KLC-N / KLC-1)を行ってから
染色することをおすすめします。 ・発色および定着には各種媒染剤が必要です。
染色道具は食品に使用するものと分けてください。
■ 乾燥植物から煮出して作ったものと基本的には同じで、液状のため手軽にお使いいただけます。絹や羊毛との相性が良く、染まりやすい性質を持っています。
らっくだい