「木綿染め」と「絹染め」両方の染め方を紹介 絹は赤色色素(カルタミン)のみでの染色方法 残液の赤色色素の保存方法 染色もさることながら、色素の抽出工程が不思議で楽しい方法です。抽出溶液が非常に腐りやすいため厳冬季に行われていましたが、現代ではそれなりに助剤も揃ってやりやすくなりました。 木綿・絹ともに綺麗な紅花が染まります。 A4判 18頁(オールカラー)
SOLD OUT